シナモンには、様々な用い方によって効能があります。シナモンの効能を活かす方法をご紹介します。

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シナモンには、スパイスだけではなく、様々な効能があると言われています。

シナモンには、どのような効能があり、どのような用い方があるのか?

より、効果的な方法はあるのか?

シナモンを使ったレシピなどご紹介します。

新着情報

2010.08.17

シナモン 

シナモンは上品な甘味と独特の甘い芳香があり、洋菓子や和菓子、パン、お香などに使われ入手が容易です、

シナモンスティックは、樹皮を管状に巻いて棒状にしたもの。

これを粉末にしたものが通常シナモンと言われるシナモンパウダーです。

また樹脂をそのまま、ハーブティーなどにすることもできます。

原産地はスリランカ、中国など。

 

効能は消化促進作用、血行促進作用、強壮作用、下痢、風邪、関節炎、生理痛など。

 

ただし、子宮刺激作用があるため妊娠中の長期、大量を避ける必要があるようです。

 

お菓子などに使うと甘みを高めてくれるシナモンだが、体にもとてもよいです。

シナモン・粉末(カシア) 500g

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価格:1,155円(税込、送料別)

シナモン 効能

シナモン(肉桂)は生薬です。

糖尿病いい・・・と、アメリカ糖尿病協会の学術誌に載りました。

[Diabetes Care 2003,12月号]

以前から、シナモンが糖尿病者の血糖やコレステロール、血中脂質を下げると発表していたドクター リチャード・A・アンダーソン(Beltsville Human Nutrition Research. メリーランド)が、糖尿病ケアの一流誌に新たな論文を発表したそうです。


1日わずか1g(小スプーン1/4)のシナモンを40日間摂取しただけで、糖尿病者の血糖、血中脂質が改善したそうで、これは2型糖尿病での研究で、2型というのはインスリン(ホルモン)がうまく作用しない、あるいはインスリンの分泌能力が低下した状態で、エネルギー源として大切なブドウ糖(炭水化物)が筋肉や脂肪細胞に取り入れにくくなる病気です。

 

そのため、活力が落ちたり、血中にあふれたブドウ糖が血管や臓器を傷害していろいろな合併症を引き起こします。

ドクター アンダーソンによると、シナモンを摂り過ぎると害があるかも知れないので、1日1gで十分だと言ってます。
 

小スプーン1/4のシナモンはトーストにふりかければ、おなじみのシナモントーストができますし、コーヒーやフルーツジュース、朝食シリアルにかければより美味になりますね。

実験では60人の2型糖尿病者に1日あたり、1g、3gあるいは6gのカプセル入りのシナモンと、ニセ薬としての小麦粉カプセルを見分けがつかないようにして40日間摂取してもらいました。

 

その結果として、シナモン組は量に関係なく血糖値、コレステロール値、中性脂肪値が30%以上も低下したのだそうです。

そのしくみは不明ですが、ドクター アンダーソンによるとシナモンにはインスリン分泌を増大させて、より効率よくからだの細胞にブドウ糖を取り込ませる未知の『物質』があるのだろうとのことです。
 

シナモン1gで3kcalしかありませんからカロリーの問題は全くありません。

以前の研究ではシナモンが脂肪細胞に作用してブドウ糖の取り込みを高めることが分かっていたそうです。

 

動物実験やイン・ビトロ(試験管の実験)ではシナモンが糖代謝を20倍も高めたとも同博士は説明します。

シナモントーストはとてもおいしいですよ。
食べ過ぎにご注意を。

 

シナモンバーク

シナモンとは?

 

もっともポピュラーで、古くから知られているスパイスの一つです。

肉桂(ニッキ)、桂皮、とも言いますね。

クスノキ科の常緑樹で、その樹皮を利用します。

甘味をひきたてる香りで、クッキーやアップルパイなどの菓子に使われることが多いです。

また、棒状のものをお湯に煮出して、そのお湯で紅茶やコーヒーをいれてもおいしいですよ。

原産地は、スリランカ・南インドです。